株式会社

K&K水産

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代表挨拶

~世界で拡大する水産物需要~

世界の漁業・養殖業を合わせた生産量は増加を続け、2018年の実績では2億1,209万トンに達しております。年々資源が枯渇、減少する漁業に対し、養殖生産量は今や1億1,403万トンに達し、全体比53.8%を占めております。我が国の養殖生産量は数年来僅か100万トン前後である中、世界の養殖生産量トップの中国は6,614万トンで日本の66倍、全体の58%を占め、2位のインドネシアは1,477万トンで日本の14倍、全体の13%を占めております。

我が国が世界に遅れをとりだしているのは水産業だけではなく、例えばこれからの重要な要素を占める半導体事業を例にとれば、日本は1980年代世界トップの50%以上のシェアを獲得していたものが、今や15%程と、台湾のTSMC、韓国のサムソン、米国のインテル等の後塵を拝し、もはや追いつけるレベルでは無くなってきております。トヨタをはじめとして、個々には奮闘されている企業は勿論ありますが、あらゆる産業で世界との競争は予断を許さない状況にあります。

その状況下で、水産業においても、水産資源の減少や漁業者不足、後継者不足の問題等、国策として成長産業化を実行していくべき時を迎えております。産・学・官・民一体となっての水産養殖業の本格事業化、環境問題対応、2050カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略の中に当然農林水産業も含まれておりますが、水産業においては、産・学・官・民の人材・金融資源の圧倒的な不足等、取り巻く課題は大きいものがあります。

そのような背景の中、具体化として、(株)オカムラ食品工業子会社の日本サーモンフォーム(株)の青森サーモン大規模養殖や、三井物産系の(株)FRDジャパンの海に依存しないサーモン陸上養殖等、新規参入が動き出しております。

今までの経験を活かし、これらの課題に果敢に挑むべく、生産者・中間流通業者・末端販売会社(量販・外食)様に対し、イノベーション・再編・新規参入を含め、諸外国との競争に立ち向かうべく、微力ながら水産業発展の一翼を担う事が出来ますればと切に願っております。
 
代表取締役 門田保一 

代表プロフィール

 
【1973年】 
大阪市立大学二部商学部在学中、 
日本生命相互会社入社 
翌年、大阪市立大学中退
  
【1986年】 
株式会社深広入社 
活魚センター (総水量100トン)統括 
韓国貿易(ハモ、ヒラメの輸入販売)に
携わる
  
【1994年】 
株式会社深広退社 
自営業水産卸スタート
  
【2005年】
有限会社K&K水産設立 
東京にて営業開始
  
【2016年】
株式会社K&K水産に商号変更 
今日に至る 

会社概要

 
商号
株式会社 K&K水産

本社所在地
〒103-0015
東京都中央区日本橋箱崎町27-9-605
TEL: 03-5614-8103
FAX: 03-5614-8105

 
沿革
2005年2月1日
有限会社K&K水産にて営業スタート


2016年10月27日
株式会社K&K水産に商号変更
 
 【事業目的
1.鮮魚介類等の加工、販売並びに輸出入
2.活魚、魚介類の水槽に関する
     研究開発の受託及び水槽の販売

3.飲食店の経営及び飲食業に関する
     フランチャイズチェーン店の加盟募集

4.各種コンサルティング業
5.前各号に附帯関連する一切の事業
   
 【取扱品目
《養殖魚(ラウンド、
フィーレ加工品、他)》
タイ、ハマチ、ブリ、カンパチ、他


《フグ類(ラウンド、加工品)》
天然、養殖トラフグ(活魚 身欠)、
真フグ、他


《ハモ類》
丸(ラウンド)ハモ、
骨切ハモ(チルド・冷凍)

   
 【仕入先
香川県漁業協同組合連合会
株式会社長崎ファーム
株式会社ナガノシーサプライ

株式会社小田原魚市場
株式会社三陽
株式会社ウエストジャパンフーズ
株式会社フーディソン
株式会社松栄運輸

 
販売先
株式会社吉池
株式会社長崎ファーム
株式会社ナガノシーサプライ
株式会社関門海

株式会社ベニレイ水産本部
神港魚類株式会社
株式会社東京美々卯

 
【取引銀行】
りそな銀行 日本橋支店